アルミ、亜鉛材料の専門商社としての当社のモットーは“キメの細かい対応”。機動力を活かして少量即納、アフターサービスの充実を実現しています。アルミ・亜鉛のインゴット、地金製品の取扱は当社にお任せ下さい。
アルミニウム地金
- 新塊
- 新塊
- 二次合金地金
- AD12.1
ADC5
ADC6
- 鋳物用合金地金
- AC3A.1
AC4A.1
AC2B.1
AC4B.1
AC4C.1
AC4CH
AC7A.1
AC7ASV
亜鉛地金
- 電気亜鉛
- EMC
- ダイカスト用
合金地金
- ZAC-1
ZAC-2
ZAS
BERIC
AZCシリーズ
当社では買取したスクラップをそれぞれの特性を活かして効率的に選別しています。また、“生産性向上には新しい技術の導入が不可欠”という強い自覚のもと、前向きに新鋭技術の導入を行い、合理化を図っています。
合理化によるコスト削減でお客様からのスクラップ買取価格に還元しておりますので、大阪を中心として関西一円で発生する非鉄金属スクラップ買取はぜひ当社にお任せください。
アルミ
- シュレッダー
- 裁断、破砕されたアルミのスクラップです。容積を小さくして、分別を行いやすくするためにシュレッダー(破砕機)という機械を用いて裁断、破砕されています。
- アルミ缶プレス
- 主に飲料用に利用されるアルミ缶を圧縮機を利用してプレスしたものです。飲料用にはアルミ以外にスチール缶などもありますので、買取の際には正しく分別されている必要があります。
- ベースメタル
- ベースメタルはアルミスクラップを溶解した鋳塊です。アルミ屑を回転炉で溶解して鋳造されたものです。
- ホイール
- 自動車の車輪の外観の向上と軽量化を目的と利用されているアルミホイールです。鉄や鉛、メッキなど不純物が混ざっていると買取価格が変わる場合があります。
ステンレス
- SUS304
SUS430
- ステンレスはさびにくくするためにクロムやニッケルを含ませた合金鋼です。材質成分によりSUS+3桁の数字で区別され、大まかには磁性のある400番台、磁性のない300番台に分かれます。
銅
- 上銅
並銅
込銅
下銅
- 銅は電気や熱を伝える用途として様々な製品に利用されます。含有率(歩留まり)や形状、付着物の有無により、買取価格が異なります。
被覆線
- 雑線
- 銅工場やビル、家庭等で利用されていた廃電線です。銅部分と被服部分を分離し、そのほとんどがリサイクルされてます。銅相場と銅の含有率の割合などにより、買取価格を決めています。
- ハーネス
- 主に自動車やバイクに利用されていた電線くずです。電気信号を通すため細い電線が束になっているものが多く、接続用のプラスチックの端子がついているという特徴があります。
- アルミ線
- 送電用のアルミ電線です。細いアルミ線が束ねられているものが多いですが、中には鋼心が通っているものがあります。
- ピカ線
- ピカ線とは電線から被覆材を取り除いた銅線で構成された導体部分です。銅純度が高く買取価格が高いことで有名ですが、相場の影響を受けやすいという面もあります。